本土最南端の始発・終着駅で、レールは日本最北端に位置する北海道稚内駅まで続きます。 2013年4月に完成した駅舎の看板文字は大相撲行司36代木村庄之助氏(枕崎市出身)が筆を執ったものです。
駐車場からスロープがあり、車椅子用の通路を通れば駅舎に行くことができるようになっています。
本土最南端の始発・終着駅で、レールは日本最北端に位置する北海道稚内駅まで続きます。 2013年4月に完成した駅舎の看板文字は大相撲行司36代木村庄之助氏(枕崎市出身)が筆を執ったものです。
駐車場からスロープがあり、車椅子用の通路を通れば駅舎に行くことができるようになっています。