バリアフリーツアーセンター

北薩地域

  • 瀬尾観音三滝(せびかんのんみたき)

    下甑島の瀬尾川上流にある緑に囲まれた美しい滝です。高さ55mの滝は三段になって落ちていき、滝つぼに観音像が祀られていることからこのように呼ばれています。 滝の水は薬水とされ、昔は遠方から水を求めに来る人が絶えなかったそうです。癒しのパワースポットとして人気があり、遊歩道が整備されているため、車椅子の方でも一番下の三の滝を見ることができます。
    • 住所薩摩川内市下甑町青瀬
    • TEL09969-5-1800(下甑島観光案内所)
  • 長島ブーゲンビリアの丘

    川床ふれあい広場「長島ブーゲンビリアの丘」は、平成29年にオープンしました。園内には3棟のビニールハウスが並んでいます。ハウス内は20度近くあり、真冬でもあたたかく感じます。白、赤、黄、ピンクなど約30種類のブーゲンビリアが咲きほこり、南国の花の甘い香りと色あざやかな色彩で見る者を楽しませます。

    ブーゲンビリアは春と秋が見ごろで、特に5月連休が最盛期となっています。カフェも併設されています。

    車椅子の方は、ハウス横まで車で行くことができます。

     

    • 住所出水郡長島町川床3444番地8
    • TEL0996-87-1600(花カフェ長島)
  • 長崎鼻灯台公園

    明治30年に初点灯しました。夕日が美しい公園で、灯台の下の岩場では磯釣りを楽しむことが出来ます。
    駐車場なども完備しています。遊歩道が整備されていて、灯台周辺を車椅子でも散策できます。

    • 住所出水郡長島町城川内長崎原1726-3
    • TEL0996-86-1137(長島町役場景観課)
  • 針尾公園

    雲仙・天草を一望できる展望所があります。伊唐島(いからじま)、諸浦(しょうら)島、獅子島などを一望に望み、遠くには天草諸島、雲仙岳を眺望する絶景地です。平成26年には既存の展望トイレを改修し外観だけでなく内装も一新。トイレ内部からも絶景を眺めることができます。
    ガラス張りのトイレとしても人気です。バリアフリートイレもガラス張りです。

    • 住所出水郡長島町鷹巣3260
    • TEL0996-86-1137(長島町役場景観課)
  • 道の駅「樋脇」遊湯館

    2020年にリニューアルしました。市比野温泉の入口に位置し観光案内所も併設しています。温泉街にある道の駅らしく足場もあり、直売所やレストランもあります。

    館内の通路は陳列も低く、ゆっくり買い物を楽しめます。

    • 住所薩摩川内市樋脇町市比野156
    • TEL0996-38-2506
  • 藺牟田池自然公園

    周囲約4kmの湖畔には梅や桜などの並木があり、春は花見、秋は紅葉と楽しむことができます。また希少野生動植物種であるベッコウトンボや水鳥の生息する重要な湿地として、2005年ラムサール条約湿地として登録されました。

    駐車場横にはバリアフリートイレがあり、池周辺は車椅子でも散策できます。

    • 住所薩摩川内市祁答院町藺牟田1999-2
    • TEL0996-56-0085(祁答院生態系保存資料施設『アクアイム』)
  • せんだい宇宙館

    天文台と展示施設の融合した体験型の天文施設です。九州屈指の50センチ反射望遠鏡で鮮明な惑星や星雲・星団の観測ができます。

    車椅子の方は反射望遠鏡を覗くことはできませんが、モニターで見ることができます。

     

    • 住所薩摩川内市永利町2133-6
    • TEL0996-31-4477
  • 生態系保存資料施設アクアイム

    この生態系保存資料館ではこの貴重な自然環境学習の場として、各種淡水魚の展示を行っています。
    館内にはエレベーターもあります。駐車場は、藺牟田池自然公園と共用です。

    • 住所薩摩川内市祁答院町藺牟田1999-2
    • TEL0996-56-0085
  • 出水麓武家屋敷「竹添邸」

    出水麓武家屋敷群の公開武家屋敷の一つ。大河ドラマ「篤姫」のロケ地としても使用されました。竹添家は肥後の国人吉、球磨城主相良氏の一族で、寛永14年(1637年)米ノ津から麓へ屋敷が移り、代々組頭など出水郷の要職を務めた。建物の建築は明治初期を下らないとされています。

    駐車場は、出水麓武家屋敷「税所邸」と共用です。

    • 住所出水市麓町5-17
    • TEL0996-62-5505
  • 出水麓武家屋敷「税所邸」

    出水麓武家屋敷群の公開武家屋敷の一つで、現在の出水麓の武家屋敷の中では最古のものとされます。 税所家は関ケ原の役前年、加世田から移住を命ぜられ、代々「あつかい」などの出水郷の要職を務めました。雨天時の弓の練習場所や、隠れ部屋、抜け道など当時を偲ばせるものが残されています。秋になると、半球型の立派なイロハモミジが赤く染まり、紅葉の時期の散策にぴったりの場所です。 駐車場は、出水麓武家屋敷「竹添邸」と共用です。
    • 住所出水市麓町5-11
    • TEL0996-63-6142

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