舵引の丘(ハジピキバンダ)
昔ニシグクとアマミクの2人の神が漁に出かけたとき、舟の舵が浅瀬に引っかかり、降り立ってみると、珊瑚礁が盛り上がって島が誕生したそうです。
それが与論島誕生の神話です。
舵引きパンタは与論島の中でも高い場所にあるので、ここに立つと南に沖縄の国頭、本部半島、伊江島、西に伊平屋島、伊是名島などを見渡すことが出来ます。
住所 | 大島郡与論町朝戸111 | ||
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駐車場
駐車場について
専用駐車場 | なし | 状態 | 舗装 |
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通路
通路について
床 | 石 | 通路手すり | なし |
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