北薩地域

きららの楽校>>詳細ページヘ

「学校」から「楽校」へ。廃校になった小学校が笑顔あふれる楽しい施設に生まれかわりました。

さつま町の里山を流れる「きらら川」から名付けられた「きららの楽校」は、学ぶ、遊ぶ、食べる、泊まるの楽校体験が楽しめます。

1階2階には宿泊施設もあります。

コシキテラス>>詳細ページヘ

  • 住所:薩摩川内市上甑町中甑383-3
  • 電話番号:09969-2-0525
  • ホームページアドレス: -

旧中甑港旅客待合所がフェリー航路の変更によってその役目を終え、地域活性化施設として2016年にリニューアルオープンしました。

海を眺めながらカフェでゆっくりくつろげます。甑島特産品のお土産を扱ったショップのほか、観光船の受付窓口やバスの待合所なども併設されています。

カフェでは、甑島の断崖をイメージして作られた、近海で獲れるタカエビや白身フライやきびなごなどを重ねた「スペシャル断崖バーガー」が人気です。

特産館いずみ>>詳細ページヘ

出水産の野菜や果物、出水市内の黒豚や赤鶏などの肉類、近海で水揚げされる魚介類のほか、総菜、苗類、工芸品などが種類豊富に年間を通して販売されています。中でも柑橘類の生産は出水を代表する産物で、ピーク時には20種を超える柑橘類が販売されています。

通路は広く、陳列も低いので買い物がしやすいです。またトイレはとても広く使いやすいです。

 

 

藤川天神>>詳細ページヘ

  • 住所:薩摩川内市東郷町藤川1263-4
  • 電話番号:0996-42-0753
  • ホームページアドレス: -

藤川天神は学問の神様・菅原道真が祭神です。太宰府天満宮と同じく、受験シーズンには多くの受験生が合格祈願に神社を訪れます。

また、道真が植えたとされる梅が繁殖し、例年、2月中旬から3月上旬が見ごろです。約300本のうち55本は、幹が地上に伏した形状をして竜のように見えるため「臥竜梅(がりゅうばい)」と呼ばれ、国の天然記念物に指定されています。

西郷隆盛の愛犬として有名なツンの銅像もあります。

川内港 高速船ターミナル>>詳細ページヘ

川内港高速船ターミナルは、高速船甑島が就航する川内港~甑島航路の港です。乗船券売り場のほか、カフェやお土産店があります。また、車椅子利用可能のトイレも完備されています。館内は木をふんだんに使ってあり、シックで落ち着いた雰囲気の中で、海を見ながら高速船を待つことができます。

箱崎八幡神社>>詳細ページヘ

  • 住所:出水市上知識町46
  • 電話番号:0996-62-2219
  • ホームページアドレス: -

日本一大きな鈴と日本一小さな鈴がある神社です。神社の入口では、鶴の里出水らしく狛犬ならぬ二羽の鶴がお出迎え。「成せば成(鳴)る。大願成就の大鈴」の看板横には日本一大きな鈴が鎮座しています。大きさは直径3.4メートル、重さは5トンもあります。お土産処には、鈴にちなんだお守りが並んでいます。本殿参拝は、稲荷神社横のスロープをご利用ください。

ながしま風車公園>>詳細ページヘ

長島八景の1つで、風力発電所を中心とした公園です。展望所からは天草や東シナ海を一望できます。

春の花フェスタや焼酎まつりなどの会場にもなってにぎわいます。

花フェスタ会場でもある歴史資料館上に、バリアフリートイレがあります。

上甑自然レクリエーション村>>詳細ページヘ

  • 住所:薩摩川内市上甑町中甑1407
  • 電話番号:09969-2-1112(昌和建設)
  • ホームページアドレス: -

上甑島にある多目的臨海レジャー施設です。シャワーや更衣室を備えた海水浴場や海上遊歩道もあり、潮風に包まれながら大海原に沈む美しい夕陽を眺めることができます。一面に芝を敷き詰めた美しいキャンプ場やバンガローもあります。

 

出水酒造株式会社>>詳細ページヘ

近代の技術と伝統の技を融合し、本格芋焼酎を製造する『出水酒造株式会社』。安心・安全、品質にこだわり抜いた最先端の生産設備を採用。一方で、70年以上にわたり育んだ伝統の技を次世代へ継承するため、昔ながらの木樽蒸留器や信楽焼大壷を取り入れています。杜氏の想いが宿る焼酎造りを間近で感じて欲しいと、工場見学も実施。焼酎・特産品の販売コーナーもあり、併設している『そば処 五萬石』では食事や試飲もできます。

 

長目の浜展望所>>詳細ページヘ

  • 住所:薩摩川内市里町
  • 電話番号:09969-6-3930(上甑島観光案内所)
  • ホームページアドレス: -

甑島一番の絶景ともいわれる長目の浜(眺めの浜)を見ることができます。長目の浜は上甑島の北西部、幅50m、長さ約4kmにわたって続く美しい砂浜の砂州で、「なまこ池」、「貝池」、「鍬崎池」と東シナ海を仕切っています。島津光久公が巡視の際に「眺めの浜」と命名し、景観をほめたことが名前の由来といわれています。

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