与論島(与論町)

ヨロン島ビレッジ>>詳細ページヘ

  • 住所:鹿児島県大島郡与論町茶花2904-6
  • 電話番号:0997-97-4601
  • ホームページアドレス: -

与論島北部の自然の東シナ海を一望できる小高い丘の上に建つホテル・ペンションです。

広々とした庭には亜熱帯の美しい花々や植物が茂り、落ち着いたインテリアのお部屋では、ゆったりと静かにくつろぐことができます。

映画「めがね」のロケ地にもなった場所です。

館内のレストラン「たら」は、ランチ営業もしています。

愛の鐘>>詳細ページヘ

  • 住所:鹿児島県大島郡与論町立長
  • 電話番号:
  • ホームページアドレス: -

与論空港から徒歩5分のとても近い場所にあります。

ヨロン駅までつながる遊歩道の途中にあります。

2019年1月に遊歩道が整備されたのを機に、新しい愛の鐘ができました。

鐘は「鐘を2回鳴らし、願いごとをしてから1礼すると願いが叶う」と言われています。

夕日がきれいに見えるスポットでもあります。途中階段があります。

舵引の丘(ハジピキバンダ)>>詳細ページヘ

  • 住所:鹿児島県大島郡与論町朝戸111
  • 電話番号:
  • ホームページアドレス: -

昔ニシグクとアマミクの2人の神が漁に出かけたとき、舟の舵が浅瀬に引っかかり、降り立ってみると、珊瑚礁が盛り上がって島が誕生したそうです。

それが与論島誕生の神話です。

舵引きパンタは与論島の中でも高い場所にあるので、ここに立つと南に沖縄の国頭、本部半島、伊江島、西に伊平屋島、伊是名島などを見渡すことが出来ます。

プリシアリゾート>>詳細ページヘ

与論島(ヨロン島)は世界有数の美しさを誇るヨロンブルーと呼ばれるエメラルドグリーンの海に囲まれた離島です。

与論島最大のリゾートホテルで、海を一望できる客室のほか、 地中海料理レストラン、カフェ、ビーチアクティビティなど、ゆったりとした時の流れと贅沢なひとときを過ごすことが出来ます。

与論空港>>詳細ページヘ

  • 住所:鹿児島県大島郡与論町立長571
  • 電話番号:0997-97-3335
  • ホームページアドレス: -

与論空港は20km先に沖縄本島を望む鹿児島県最南端・与論島の西端に位置しており、鹿児島・奄美大島・那覇との定期航路が就航しています。

ターミナル内にはお土産物店やお食事処も営業しています。

与論港船客待合所>>詳細ページヘ

  • 住所:鹿児島県大島郡与論町立長704
  • 電話番号:0997-97-4527
  • ホームページアドレス: -

鹿児島から奄美群島を経由して那覇を結ぶ航路で沖縄本島から1つ目の離島が与論島です。

空港の南側の供利港にある与論港旅客待合所は、島の西部にある港で定期フェリーは通常はこちらを発着します。

海の状況によっては変わる場合がありますので、確認が必要です。

 

琴平神社>>詳細ページヘ

文政七年に、旅行や海上安全、民福繁栄祈願の為に金刀比羅大権現と名称して奉祀しました。しかし、天保六年九月十五日に現在の場所へ移転奉祀。

その後、昭和十二年九月の暴風により本殿拝殿共に倒潰し、昭和二十年四月三日には日米戦の空襲により社殿が全焼しましたが、昭和25年に島民の寄付により再建されました。

与論民俗村>>詳細ページヘ

ヨロンの昭和30年~40年代の生活器具が保存してある、昔ながらの茅葺きの家などが立ち並ぶ屋外民俗資料館です。村内はここを設立した菊さん一家の語りで与論島の暮らしと文化を深く知ることができます。

また郷土玩具作りや草木染め、芭蕉布織り、時期によっては黒糖づくりなどが体験できます。

各所に段差等もありますが、できる限りスタッフがお手伝いをします。

有村酒造株式会社>>詳細ページヘ

昭和22年創業の与論島で唯一の酒造会社で、黒糖焼酎の「島有泉」を製造しています。

工場見学は通年可能ですが、製造期間が1月~6月頃ですので、この時期がお勧めです。

こちらで購入もできます。

サザンクロスセンター>>詳細ページヘ

与論島をはじめ奄美諸島の歴史や自然、文化を紹介する歴史民俗資料館的施設です。

島で最も高い最上階の5階展望台からの見晴らしは素晴らしく、沖縄本島北部や近隣の島々が見渡せる360度のパノラマが広がります。

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