日南海岸国定公園に位置する益丸海岸に面した所にあるキャンプ場です。バンガロー、常設テント、オートサイトなど、施設も充実し、キャンプサイトも砂地や松林の中にあるため、夏の暑さもしのぎやすい環境にあります。
敷地内には、展望遊具やレジャープール、遊歩道もあり、子供から大人まで十分に楽しむことができます。自然体験、林業体験、セグウェイ体験もできます。
初めは伊勢神社と称していましたが、明治8年に照日神社と合祀されて以来、照日神社と称しています。
境内には観音堂や創住記念日・展望所などがあります。
「あすぱる大崎」敷地内にある観光案内所で大崎町や大隅地域の観光、グルメ、イベントなどの情報を発信しています。
案内所にはパンフレットが多数置いてあります。
「道の駅くにの松原おおさき」に併設され、宿泊施設・温泉施設・レストラン・物産館があるほか、芝生が広がる公園も隣接し、ゆったりと時間を過ごすことが出来ます。 「あすぱる」という名称には「未来(あす)へむかう大崎町で温泉浴(スパ)を楽しみながら、交流(パル)を深めていただきたい」との願いと「大崎町を明日(あす)へ引っ張る(ぱる)」との意味が込められ、地域観光と情報の発信拠点としての役割や地域経済の活性化、町民の福祉と交流の場となることを目的としています。
地元で採れる新鮮な野菜をふんだんに使った自然食豊かな食事を提供。
使用する野菜は全て有機JAS認定を取得している野菜、調味料も添加物を一切使用しない厳選された調味料を使っています。
また食品の加工体験(そば打ち、豆腐作りなど)や農業体験、料理教室などの様々な研修を実施しています。
「あすぱる大崎」や「道の駅くにの松原おおさき」と併設されています。
総合体育館やコロシアム風のイベント広場、ギリシャ神殿をモチーフにした休憩所、遊戯広場、日本庭園などを有する全面芝生の広大な敷地の公園です。
町内外から多くの人に利用され、休日は家族連れでにぎわいます。
日南海岸国定公園及び白砂青松日本100選に登録されている「くにの松原」の近くにあります。国道220号線沿線のカブトムシのモニュメントが目印です。
県道64号沿い、東九州自動車道の野方インターチェンジの入口近くにあり、高速道路の利用者にも便利な位置にあります。
国の重要文化財に指定されている銅鏡や、町指定文化財の銅鏡、古文書、神楽面などが保存されています。
平成5年には、戦争によって途絶えていた神舞が地域住民によって復活。社殿は、平成21年に国の登録有形文化財に登録されました。
国道220号線沿いの東串良町との町境近くにあるリーズナブルなビジネスホテルです。
無料駐車場やビジネスでの滞在に便利なコインランドリーなども完備。車椅子対応客室やバリアフリートイレもあります。