観光バリアフリー情報

桜島自然恐竜公園>>詳細ページヘ

フェリーターミナル近くの高台にあり、約5万平方メートルの面積を持つ緑豊かな公園です。

園内には実物大のプロントザウルスをはじめ7種類の恐竜模型が設置されていて、子供連れに人気のスポットです。

そのほかにも、高さ10mを超えるすべり台やアスレチックもあります。

鹿児島県立吉野公園>>詳細ページヘ

鹿児島市の北東に位置し、30ヘクタールの広い敷地を芝生でおおった公園です。

標高234メートルの高台にある展望台からは、錦江湾、目前に雄大な桜島、遠くに霧島連山や開聞岳を眺望できます。

広い園内には中心に噴水があり、季節の花をはじめ、南国らしいソテツ園、日本庭園もあります。

春の桜の時期には花見客賑わいます。

かごしま文化工芸村>>詳細ページヘ

  • 住所:鹿児島市西別府町2758番地
  • 電話番号:099-281-7175
  • ホームページアドレス: -

緑豊かな自然の中で、陶芸、木工芸、竹細工、手芸などの創作活動を行える施設です。

施設としては、陶芸のできる陶芸アトリエ、木工芸や竹細工のできる木工芸アトリエ、様々な創作活動に利用できる自由工房があります。  

最も利用の多い陶芸は、土練りから成形・加工、乾燥、素焼き、釉薬掛け、本焼きにいたるすべての作業を体験できます。 

かごしま健康の森公園>>詳細ページヘ

  • 住所:鹿児島市犬迫町825番地
  • 電話番号:099-238-4650
  • ホームページアドレス: -

かごしま健康の森公園は、平成元年の市政100周年記念事業として、緑豊かな自然の中に各種の運動施設が併設された公園です。

園内にあるプールには、車椅子の方でも使用できる更衣室やトイレもあり、リハビリを兼ねて運動を楽しむことができます。

錦江湾公園>>詳細ページヘ

  • 住所:鹿児島市平川町1818
  • 電話番号:099-216-1366
  • ホームページアドレス: -

鹿児島市の南部、平川動物公園に隣接する宇宙をテーマとした遊具施設・スペースランド、なだらかな丘陵地に花と緑を生かした作られた公園です。

夏休み期間に開設されているキャンプ場は約2万9000平方メートルの敷地に炊事場など基本的な設備のほか、バリアフリートイレも備えられています。

キャンプ場開設期間にはバーベキューを行うこともできます。(要予約・問い合わせ) 

慈眼寺公園>>詳細ページヘ

  • 住所:鹿児島市下福元町3810
  • 電話番号:099-216-1366
  • ホームページアドレス: -

鹿児島市の指定文化財・慈眼寺跡周辺に広がる公園です。 

公園内には清らかな渓流と豊かな緑が広がる自然遊歩道があります。 

園内には季節の花を楽しめるゾーンもあり四季折々の花が楽しめ、桜の名所にもなっています。

慈眼寺そうめん流し(営業時期要確認)のほか、ふるさと考古歴史館や谷山神社などがあり市民の憩いの場所となっています。 

鹿児島市都市農業センター>>詳細ページヘ

  • 住所:鹿児島市犬迫町4705
  • 電話番号:099-238-2666
  • ホームページアドレス: -

鹿児島市の中心部より北西に約12km、標高180m、東に鹿児島のシンボル桜島を眺望できる自然環境の中にあります。 

総面積約30haの広大な敷地は、農業研修ゾーン、市民農園ゾーン、ふれあいゾーンの3つのゾーンに分かれています。 

市民農園ゾーンには車椅子区画があり、近くにバリアフリートイレもあります。

園内には5カ所のバリアフリートイレがあります。

「四季の花園」では、春は「菜の花」、夏は「ひまわり」、秋は「コスモス」などが楽しめます。

鹿児島県立博物館>>詳細ページヘ

南北600kmに渡る鹿児島県の豊かで貴重な自然を総合的に紹介する自然史系博物館です。

建物は昭和28年3月に設立され、歴史を感じる施設です。

2階には、鹿児島の自然を紹介し、直接触れて学べるディスカバリールームがあります。

スマホを使用した音声ガイドサービスもあります。

入館は無料です。建物裏口に駐車スペースがありますので、車椅子でお越しの方は、事前にご連絡下さい。

鴨池海づり公園>>詳細ページヘ

海の幸豊富な錦江湾で、雄大な桜島を眺めながら釣りが楽しめる公園です。1年を通してマダイやカサゴ、夏場はアジ・カンパチ・コロダイなどが釣れます。

釣り具、餌などは販売・貸出をしており、手ぶらで来ても気軽に釣りを楽しむことができます。

バリアフリートイレや障害者優先釣りスペースもあります。

徳光神社>>詳細ページヘ

さつまいもの普及に努めた「前田利右衛門」を祀った神社です。

別名、「からいも神社」。漁師の利右衛門は、琉球からさつまいもの苗を持ち帰り、広めました。

利右衛門が琉球に再渡航し、芋を持ち帰ろうとして海で遭難した際、供養したのが神社の起源です。

毎年10月、例祭として地区民がさつま芋を持ち寄り、品評会を催しています。

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